『謹賀新年、こたつむり』19,01,01

=<<私 見 マーケティング実践報告 >>=Vol.147

‐‐‐皆々様‐‐‐『新年あけましておめでとうございます。』

■□ コーディネーター(創生プロ)の高橋です。 □■

旧年は、大変お世話になりました。本年も引き続きのご高配よろしくお願い奉ります。
本来なら、賀状でのご挨拶いたすべきところ、紋付き袴に紫紺の風呂敷に包まれた饅頭の箱詰めを抱え懐にはお子様対応のポチ袋を用意し、ご年賀にお伺いすべきところ、メールでの手抜き(手は抜いていますが、足も動かしてはいませんが、頭の中だけは少し動かしました。)お許しいただきお付き合い願えれば幸いです。
(*ここまでは前年・前々年のコピペ、例年の定型句です。)

 年末年始は『こたつむり』になっています。TVで箱根駅伝でも見ながら熱燗と福島名物“いかにんじん”をつまみに・・・。
また新年のご年始、ご挨拶回りのお土産を“おもたせ”としてご一緒いただく為にも、ここでイカ人参の説明を。
一説には、1807年に蝦夷地(現在の北海道)松前藩が梁川藩に国替えになった際に、家臣が“いかにんじん”を知り、1821年に再度蝦夷地に国替えになったときに持ち帰って特産の昆布などを加え松前漬けを作ったといわれる。(ウィキペディアより)なるほどなるほど、反対かと思っていました。松前藩が梁川藩に国替えになった際に、松前漬けを作りたがったが昆布もイカも手に入らないので人参とスルメで代用、なのかと思っていました。ちなみに、梁川の実家のお墓の前には当時から残る荒れた松前藩士の無縁仏の墓碑が乱立していました。数年前に地元の方がきれいに整備、松前町と梁川町の友好の証それが“いかにんじん”なのです。“いかにんじん”は貧乏臭い“松前漬け”の代用品ではなかったのです。
さてついでに、梁川発祥の名物をもう一つご紹介“あんぽ柿”です。 伊達市梁川町五十沢(いさざわ:旧伊達郡五十沢村)で大正年間に開発された渋柿の蜂屋柿を硫黄で燻蒸した干し柿であるドライフルーツの一種。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒く堅くなり、さらに時間が経過すると糖分の粉を白く吹く(ころ柿など)。これに対してあんぽ柿は、半分生のようなジューシーな感触で、羊羹のように柔らかいのが特徴です。
え~~い、ついでにもう一つ、“紅葉漬(こうようづけ)”、鮭の切り身に米麹、塩を混ぜ、そこに甘みとまろやかさを加えるためイクラをあえて、漬け込み発酵させたもの。阿武隈川の宮城県伊具郡丸森町から福島県伊達市梁川町にかけて“鮭”のよい漁場となっていたことから、その“鮭”を使った保存食として作られた。魚の保存食でありながら生の触感を持つ、珍味として知られています。

 わが故郷は、こんな名品が揃っています。が、「マーケティング実践報告」の視点から述べさせていただくと“いかにんじん”は福島市出身のタレント佐藤B作氏がテレビで紹介したことから福島市の名物になってしまい、“あんぽ柿”も農協合併の混乱からその過程で「五十沢のあんぽ柿」という登録商標を無くし、市場の需要に対応できる供給力とサプライチェーンの欠如から“あんぽ柿”販売部長を買って出た佐藤栄佐久前々知事の激怒をかった話は有名です。“紅葉漬”も昔は三越百貨店のショーケースに並んだことも有ると、製造特許を取り三越まで営業活動を行った先々代の話を聞いたことがあります。
 6次産業化や地域特産品開発もこのような昔の先進事例とその後の失敗事例を学ぶべきです。

『こたつむり』になっているとこんな発想の転移が始まります。他の方々は、それを妄想と呼ぶのですが、熱燗と“いかにんじん”をパソコンと携帯に変え、TVチャンネルを情報の宝庫ワイドショーに変えることで『こたつむり』が総務省推薦の『テレワーク』環境に。
アンテナ(古、今はルーター)を張り巡らし「セレンディピティ」を“蚤のまなこ”に“蚊のまつ毛”で「デピッテ」いれば情報が集まってきます。
1960〜70年代のヒッピーカルチャーに多大なる影響を及ぼした「Whole Earth Catalogue」
アップル社のスティーブ・ジョブズにも多大なる影響を与えたと言われる伝説の『全地球カタログ』の創始者Stewart Brand氏の言葉“information wants to be free”(情報は自由になりたがっている)その後に“そこには、基本的に人は確実に信頼できる企業から物を買うという前提があります。自由で妨害されない情報開示をすることは、信頼関係のみならず、重要で広い情報拡散・共有を促進する可能性もあります。”と続きます。

う~~~ん!新年早々「日本TVの“深イイ話”」に投稿しようかな(まだ、やってる?)。
私の生業が『情報(information)』提供ビジネスなので、大変興味深く・・・・・。
アレ?でも、この集めた情報は?自由になった情報が勝手に動き出すことはなく、動かすのは『人』ですよね。

<<私見、今年の抱負・目標>>
今年は、『情報(information)』の提供ビジネスから実践ビジネスへ移行します。
注目いただけるような『情報(information)』と実践行動を起こしていきますので、是非お付き合いいただければ幸いです。
今年の覚悟は『門松は冥途の旅の一里塚(正月をお祝いする門松も、一つ年を取るのだと思えばあの世への旅の一里塚)』、私の人生に折り返し地点はないようなので、注意するとすれば、イノベーションのキャズム理論に紹介されている『ディスバレー』に陥らないように。

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